広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
今さら本当に公民館建て替えについての検討委員会が本当に何が生かされているのかなという感じで、今そうやって更新・改修、長寿命化、機能移転などの複数の選択肢を検討しという、そうやって客観的な判断材料をそういう調査を通じて待っておられるのかなとは思うんですけれども、それを受けて、やはりこの令和5年度でも、まだその調査結果を踏まえて、方法を明確にする予定というだけで、それっていうのは、今の今年度中のそういう
今さら本当に公民館建て替えについての検討委員会が本当に何が生かされているのかなという感じで、今そうやって更新・改修、長寿命化、機能移転などの複数の選択肢を検討しという、そうやって客観的な判断材料をそういう調査を通じて待っておられるのかなとは思うんですけれども、それを受けて、やはりこの令和5年度でも、まだその調査結果を踏まえて、方法を明確にする予定というだけで、それっていうのは、今の今年度中のそういう
今後、令和6年まで調査して、実は老朽管がもっとあったというようなことがあれば、今判断材料にしているメリットというところのその数値も崩れてしまうんですけども、その点は今後その6年までにする調査の中で出てこないという理解でいいんですね。
ましてや、そこがその子どもさんにとってのかかりつけ医となっていた場合に、保護者の方からスクリーナーやってますかというようなことも確認することもほぼないというふうに思いますし、スクリーナーを導入していないからといって、じゃあ、病院を変えるという判断材料にはならないというふうに思います。
先ほど具体的にいつその計画というのがきちんと定められるのかというご質疑の際には、第4条のほうの新駅の設置の費用負担のことの合意が令和5年度中になるというふうなご回答で、それを目指してというふうなことが1つの判断材料というふうにおっしゃっていたんですけれども、具体的に公共の施設、民間の施設、この地域にどのように盛り込んでいくかというふうな全体の計画案というのも来年度中に策定されるということでよろしいんでしょうか
ですので、先ほど申し上げたところでございますが、県のほうが年内に首長さんとして、市町村としてどう考えていますかという判断を判断材料の1つとして考えるものなのかなというふうに思ってございます。
150 ◯白本和久議員 一つの判断材料としてそういうのも考えられるんと違うかなというので言わせてもらいましたけども、いろんな可能性を探っていくのも一つの手段やと思うんですね。それをやっぱり議会に提示していただいて、それで議員の皆様が判断するというようにするのもええというように僕は思うわけです。30年後の話を言われてもやね、みんな市民の人が思ってるのは今だけやもん。
したがって、4,564万円が算入されるというのは判断材料というふうにも思われますし、ほかの特別事情に求める要望もあるわけですから、個々に事業の内容について算入されているものではないというふうにも判断しているところでございます。デマンド交通についても検討余地は残されているものであります。
また、事業者の選定に当たりましては、これまでの反省点も踏まえ、経営状況のチェックや、また、市ときちんと意思疎通ができ、信頼を持って連携が図れるかどうかというような点は特に重視をして、判断材料とさせていただきたいというふうに考えております。
当該事業の必要性を慎重に精査して判断したいと、こういう御答弁でしたので、それならば判断材料となろうことを一つだけ申し上げておきます。 この数年来、奈良弁護士会の先生方と情報交換をしておりますが、法律相談で一定割合を占めているのは未成年の子を養育中のシングルマザーの相談なんです。
委員長には、ここで決算特別委員会をしている者に要約のものでも見せてもらわないと、それは、6,930万かかりました、はい、それで、市長は市長のお考えがあって、それはそれは無駄ではなかったと言わはるけども、それは数字だけの話であって、実際の図面を見せてもらったこともないし、そやから、その資料としては、それを見て、実際にどうだったのかということも判断材料になるわけであって、その辺に関しては委員長に、この6
それによって、市民の人が見たら、こういったので削減、こういったので、いや違うという話が今あるんですねというのが分かって判断材料になるのではないかというふうに考えます。そういうことです。
241 ◯岸田靖司上下水道部長 私どもも新聞報道レベルの情報なんですけど、奈良市さんのおっしゃっておられるというのは、今のシミュレーションに対してこれだけで判断できるものではないと、判断材料としては今まだ不足しているというふうにおっしゃっているものだと思います。
やっぱり、そういったデータをしっかりと分析した上でどういったものにしていけばより効果的なのかというのを考えていただきたいですし、私どもにも判断材料を与えていただきたいんですね。 ちなみにこのアンケートの中で、「橿原市でどこの観光地を訪れたか」という設問が出てきたんですけれども、橿原市以外の観光地のことには一切触れられてなかったんです。
こういった発信は、保護者だけではなく、校区をまたいでのスポーツ活動をされている方や、塾の経営者の方々にも、行動の1つの判断材料にできるというメリットがあります。橿原市としてどのような情報発信がふさわしいのか、いま一度検討していただきたいと思います。
それを、じゃあ、どう意見を聞き、どういう判断材料を取りに行こうとするのか、要するに何かしないと、市長おっしゃっている決め手的なものは得られないんじゃないかなというのが、今の現状を見ると、自分自身の感想なんですよね。くしくも市長がプロジェクトチームを起こしていない、じゃあ、起こしましょうというのが、起こしてくれたら一つの判断材料も出るんじゃないのか。
僕らのボーナスの議案ですから直接的に関係ないかもわかりませんけど、そこら辺の特別職についてのボーナス削減の話になったときに、例えば「議会の動向を見ようか」とか「議員さんらはどないするのやろうか」とか、そんな話があったのかどうか、判断材料の1つとなっていたのかどうか、今の橿原市の財政運営がですよ。
71: ● 福田倫也委員 やりながらしか市の費用負担が明確にならないというのは、ちょっと判断材料についてはちょっと難しいのかなと思っていて、やっぱり市の費用負担がどれぐらいあるけれども、どれぐらいの効果があって、この170億円の費用を投じてきたけれども、市民にとって利益が大きいというものを示していただかないと、なかなかその国体前提で進めましょうというふうにはならないかなと
こういった環境の中では、提案及び説明する理事者の答弁だけが判断材料になるわけではありますが、理事者も個人であるので、記憶違いや言い違いがあるし、その間違いばかりを追及してもよい議論は生まれません。しかし、橿原市の未来を左右するような重要な議案・案件につきましては、そんなことはあってはならないと思い、今回質問いたします。
先ほど福田委員もおっしゃっていましたけれども、やはりお金をかけてアンケートを取る以上は、やはりある程度そのご回答というのが、私たちももちろん、職員の方、理事者の方々も、皆さんですけども、何らかの判断材料として一定の効果が上がるものではなくてはいけないんじゃないかなというふうに思ったんです。
ただ、ごめんなさい、先ほどのほかの委員の方々の話にもちょっと関わることになるのかもしれませんけれども、ですので、今までの議論を否定するものでもないし、未来に向けて、こういう状況になったんだから、本当にここでいいのか、今ここでいいのかということを立ち止まって、本当に真剣に考えたときに、私、福田委員もおっしゃられましたけれども、選挙で云々とかということ、これは1つの、そら、私の中の判断材料があるかもしれませんけれども